ちょびろぐ出張版

技術的なアレコレを書くためにたちあげた

フリーランスになって2年が経ちましたが、確定申告にfreee超便利でした!

本ブログがすっかり艦これの話題しか書かなくなってしまったのでw
こちらは技術的な部分でも。

ちょうど2年前にフリーランスになる際にあの会社どんなことやってるんだろーって感じで勉強会がてら遊びに行ったり、お仕事受けたいなーとか、転職も視野にいくつか会社を訪問させてもらったのですが、その時の一社でfreeeの中の人にお話を聞いたのでfreee使おうと思いたち使った感じです。
特に先にフリーランスとして活躍していた先輩がおりfreeeの書籍を出しているしそちらも読んで便利だなーって感じたのも大きいです。

で、まさにフリーランス2年経過と共にfreeeの便利だった点などを書こうかなと。
キャプチャとかは(面倒なんで文章のみ)公式あるんでそっち見たほうが良いです。

まさにこの中の人がブログ上げてたので書こうと思ってたことを思い出した。

futoase.hatenablog.com

ちょっと最近はてブなどでもfreee批判は多くみますがサービス本当に便利ですよ。

退会がどうとかってのは体験してないのは意見は言えませんが、少なくとも取り込みが変とか、サポートがクソってのは僕はなかったです。
特にサポートは一番安い有料プランを使っていますが、日中であればチャットサポートで常に即反応してくれますし、操作内容以外にも経理知識の不明点についても本来は業務外である部分のはずなのに、どのような種別にしてどのような対応をすればよいのかなど丁寧に教えてくれましたよ。
更にチャット時点で担当者もイレギュラーなケースで即座に対応出来ないものがあったのですが、きちんと数日以内にメールで個別案件の対応方法を教えてくれました。

担当者によって違うのかもしれませんが、少なくとも僕はサポート体質とサービス部分については大満足です。

なんかfreeeの回し者みたいな流れになってしまいましたが、以下ダラダラと良い点など。

IT系(特にWeb)のフリーランスの領収書、収支の管理が楽

年収1500万とか3000万とか億とか稼いでて税理士さんお願いして法人化してるから関係ないっていうレベルの人には意味ないですが、もっと普通の一般的に多いと言われている300万~1000万あたりの稼ぎの人はとても便利なサービスです。
特に領収書の管理、クレジットカードの明細自動取得からの自動判定での振り分け(学習機能)、家事按分の設定、他社への見積もり・納品・請求書などが簡単に行える点、またこれらの内容をPDF化したりメール送信、書面送付したりなど結構細かい部分まで機能がカバーされていました。
また、PC購入した際の経費や減価償却についても知識がなくても青色申告なのか白色申告かさえ設定さえすればきちんと対応してくれます。

領収書を写メやスキャンしたものを取り込める

法律が変わったらしく、スキャンしたものでも可能になったらしい(詳しくはfreee内や国税庁で)ので一応取り込んでおいたほうが楽だと思うのでやっておきました。
領収書とクレカや現金での支払いと結び付けられるので後で税務署から言われても安心です。
一応、紙状態ではきちんとファイリングしておいたほうがいいですが。

www.freee.co.jp

銀行口座やクレカの明細自動取り込みが助かる

セキュリティ的に賛否両論ある機能なのですが個人的に一番助かっている機能です。
知り合いのつぶやきなど見るといくつかのネットバンクは取得に難がある場合があったみたいですが、僕の使っている三井住友銀行&三井住友VISAカードについては一度もそんな障害もなく、メンテ日以外は普通に取り込みが出来ました。

特にある程度固定の引き下ろし先や金額、複数回の取引先を学習してくれるので、自動で経理に設定しておけば勝手に振り分けてくれるので大変楽です。
例えば毎月固定で引き下ろされる電気代、ガス、水道、携帯代、ネット回線代など。
業務用に専用のカードにしている場合は別ですが個人のカードが1枚だけの場合など切り分けが大変だと思いますが、その点もうまく家事按分で調整出来ます。
また固定で取引している取引先への請求書を発行しメールやPDF送付出来、その取引を登録しておくだけで、自動で振込取得後に簡単にヒモ付が出来るので一発で終わります。
今まで僕がこのようなサービスを使っていなかったこともありますが、このような一連の流れが簡単に直感的に作業出来るのは大きなメリットです。

確定申告書類は30分~1時間もあれば終わる

大体困るのが領収書。交通費や飲食代(交際費)、その他雑費などの管理だと思いますが、これらも最低でも3ヶ月ごとにきちんとスキャンするなどして取り込んでおけばさくっと終わります。
領収書がなくあくまでカードの支払いのみの場合もきちんと明細取得されるので対応する支払い分類に振り分けるだけです。
そもそもユーザーが何かをすることがほとんどなくて、確定申告発行メニューから選んで必要な項目をいくつか入力するだけで自動で計算してくれます。
配偶者の有無による税金免除、加入している生命保険、火災保険や、賃貸、国民保険料(口座引き落としならこれも自動で抽出出来る)、国民年金など、国税に係る部分もほぼ自動で計算されているので帳簿メニューで表示されているものを入力するだけで終わります。
年度中に退職したので会社から支給されていた場合も源泉徴収票があるはずなので、専用の記入欄があるので楽ちんです。

そしていざ確定申告書類の作成。
ボタン一発で終わり。
最寄りの税務署が表示されるはずなのでそこへ持っていくか特別出張所などへ。

僕はプリンターがないので、PDFでダウンロードしてセブンイレブンにあるネットプリントへPDFを登録し印刷
白黒でいいので1枚10円x必要書類数で済む。
必要な提出日や印鑑部分だけ記載して、必要な保険などの証明書類だけ貼り付ければ終わりです。

初年度だけ提出前に税理士さんに確認してもらう

ここまで書いておいてこれなのか?って疑問に思うかもしれませんが僕は小心者なので初年度だけお願いしました。
freeeから認定パートナーとして選定された会社や個人事務所の方に格安でお願いが出来ます。

なんで自分でここまで出来るのにお願いしたのかっていうと、「初年度だけ対応してもらえば、来年度からは同じ方法で自分でやればいいから」ってことです。
要は問題がないサンプルを作ってもらうってことです。
大体がイレギュラーな支払いや経費になるようなものって早々ないと思うし、自分はIT系とくにWeb開発のみなので業務にかかるものってある程度決まっているので。

なので初年度は税理士さんに5万程度でお願いした書類をfreee上から発行してもらい自分で税務署へ提出しました。
そして今年、2年目(2回目)は「初年度を参考に自分で全てやりました
どこが問題だったのかとか、こういうケースの場合はどうすればいいのか?っていうのを初年度に聞いておくのがポイントです。
なお、freeeのチャットでその辺も相談すれば対処法を教えてもらえる場合もあるので活用してください。
ちなみに初年度の税理士さんへの支払いも翌年度の経費に含めることが出来るので全くの無駄というわけでもないです。

まとめ

個人事業主関係なく、普段の家計簿的な使い方としてもfreeeは大変便利ですよと。
特にクレカや銀行口座からの引き落としなどでどれくらい使っているかグラフや明細で確認出来るので、使いすぎだとか、不正に使われていないのかとかそういったチェックも出来ます。
色々突っ込みどころが多いとは思いますが僕は大変便利に活用させてもらっています。

正直、確定申告ってこんな簡単だったんだなって。

ここでは省略しましたが、実際には必要な知識は沢山あるし、節税するには色々テクがあるんですがそれは各自で調べるべき案件なのでここでは割愛しますが、僕は自分の収支をきちんと見直すことでかなりの節税が出来ましたし、今まで会社の経理の方任せにしていた部分が自分で対応することでやっと社会人として当たり前の知識がつけられたなって感じました。

お金を稼ぐにはまずは自分の現状を知るところから、これが大事だと思います。


では。