ちょびろぐ出張版

技術的なアレコレを書くためにたちあげた

株式会社リブセンスへJOINし一ヶ月ほど経ちました。

前回、フリーランスを辞めた記事を書きましたがながくなりそうだったのでわけました。
その続きです。

転職活動時、内定どんくらい貰った?

僕は面談得意だし、正直全然苦にならないので、転職サイト利用からで10社くらい普通にもらった。
ベンチャーだけでなく結構大手も多かった。
ぶっちゃけ転職活動自体は4回目くらい?(契約やバイト入れたらもっとだが)なので慣れたもので、正直余裕でした。

ただ、書類で落ちるところもあるし基準がよくわからなかった。
個人で送ったDMMなんかは求人サイト経由だと落ちたのに、個人で送ったら普通に面談約束取れたりとか(行かなかったけど)。

ウケがよかったのは、フロントからバックエンド、アプリ開発まで全部一人で完結出来る点。
1からサービスを作り上げる力、自社サイト(サービス)を長年面倒を見て改善してきた点。
将来的にマネージメント希望である点。

ここは面接している中で大きいかなと感じた。

面談時にも自分より年下と思われる人たちに面談されたりして、あーこういうポジションが欲しいんだろうなぁってすぐわかる程度には会社情報は調べていったし、業務内容だけでなく企業の業績などから見えてくるものも指摘した。

リブセンスに決めるまで本当に内定3社はすごく悩んだ。
年収もほぼ横ばい、条件も一緒、勤務地とエンジニアの数とかそれくらいの差だったかな・・・。

なんでフリーランスから転職したのか?

誰かと一緒にサービス開発して技術もサービスも成長させて喜びあいたかった

ほんとそれが一番でした。
安定収入がどうこうとか、将来がとか、色々あるけど全てはここに集約する。
とにかくワイワイ開発してチームで何かを成し遂げる、これがやりたかった。
今までは結局、1サービス1管理で複数人で同時開発ってなかったのでとにかくやってみたかった。
OSSで貢献すればいいとかあったんだろうけど僕ごときのスキルでなんか怖くてそういうの参加出来なかった。)


また、チームをマネージメントしてみたいと思ったから。

今まで少数チームでしか開発したこともなく、せいぜいディレクター、エンジニア、デザイナーみたいなほんと最低限の人数でしか回していなかったので、エンジニア多数、ディレクター、チームリーダーがいるようなしっかりした組織で成長したかった。
年齢的にこれからエンジニアとして成長するのか、マネージメントをして別の道を開いていくのか、しっかり考えたかった。

個人的には誰かを育成したり、チームを良くしていくのが結構好きな気がするし、コードも書くのは好きだが、目のこともあって視力からくる疲れで体が無理きかなくてだいぶしんどくなってきたこともあるし、若いうちに色々経験しておきたいというのもあってその旨を伝えたうえで転職し採用された。

転職して一ヶ月経ったけどどう?

最高です。
個人的に毎日やる気に満ち溢れているし、とても楽しい。
今のチームは個人的にバランスがよくとても心地よい。

まず、とにかく社内の人は心根の部分が優しい人が多く、トゲトゲしていない。
そして、リブセンスはそこそこ知名度あるエンジニアさんが結構いる。

「あ、Qiitaで見たことある!」とか「この人のブログでお世話になった!」みたいな人が多い。
また、元大手○○会社にいたみたいな人がたくさんいた。
Rubyで有名な人やサーバーサイドで凄腕の人や、PHP詳しい人とか(というか僕のチームLだけど)
はっきり言って僕は足元にも及ばないが必死についていこうと頑張っている。

社長が若いこともあり一部上場してるとはいえ、ベンチャー感は強い。
年齢も20代半ば~30代前半が多く若手が多い。
逆に40代以降のシニア層がいないため、そのへんは少しだけ不安はある。(年齢高いから安心というわけでもないが)
インターンで活躍してる大学生や20代なかばなのにリーダーしてる人もいる。
とにかく勢いがあるように感じる。
正直、置いて行かれそうになる。

ただ今はこれくらいの勢いで駆け抜けるのが心地よいのかもしれない。

社内文化的にどう?

今までこうした大手(?)に勤務したことがないのでわからないのですがメンターという存在が初めてついた。
僕より年下の子で違う部署の子が、一ヶ月、週2~3回ほど面談時間があった。
入社してからどうなのかとか、会社で問題がないかとか、仕事やれそう?とかそういった相談の時間。
これは本当にいい文化だなと思った、もしかしたら大手は普通にあるのかもしれないが。
今までは入社してからすぐ仕事やマニュアル渡されてそれで終わりだったのでこれには驚いた。

僕自身は障害を持っているのだが入社前に伝えておいたことで、その点についても村上社長含め、多くの人が気にかけてくれていたこと。
めんどくさがらず、全力で助けてくれる、本当に泣きそうなくらい助かっている。

そして顔合わせランチと称して他部署の主要メンバー数名と一緒にランチをする機会を貰ったりした。
これ個人的にすごくいい施策でチームだけでなく、どんな仕事を請け負っているのかわかるのは大きい。
一緒に仕事する仲間のことは少しでも知っておくべきだし、良い文化だと思う。

また、基本エンジニアは最新PCが与えられ、周辺機器もある程度自由度がある。
ディスプレイなども複数支給され、ネットも制限なく気楽に仕事が出来る環境である。
開発環境も部署によるが仮想環境が用意されており、かなり便利に即開発が出来る。

積極的に最新の技術を取り入れている部署もあり、AWSだけでなくテスト環境も充実している。
僕の部署はまだ過去の遺産を少しずつ改善している途中ではあるが、DevOpsについて学べるのが楽しい。

後、エンジニア勉強会があちこちで開かれていたりするのも良い。
社内が広かったり、別ビルにあったりするので他部署と関わりが希薄だったりするのをこういう点で埋めるようにしたい。


今のミッションとか期待されてると感じること

まずは面談時から今所属しているチームのリーダーとめっちゃ気が合って採用された感はある。
PHP大好きおじさんとして活躍してほしい!」とか「PHPカンファレンス登壇した人!」、「色んな経験してきて、フロントもバックエンドも出来きる貴重な人材」とか「(僕が作った)エロゲプレイしたことある!」とか面談時に話せるなんてなかなかないw
入社前にチームにかなり大きく期待した感じで伝えられてしまっているので、正直、期待を裏切ってかなりしょぼい人材だと思われていそうでそこは辛い。

ので、とにかく今は以下のミッションをこなして行く予定である。

社内はほぼRubyで行こう感が強い中、うちのチームはPHPである。
個人的にはよくみてきた光景だがどうもそこが辛いと感じる人が多すぎるw

  • 古くから存在するメインのシステム(の負債)を内部から改善していく(PHPのバージョンアップや古いライブラリの置き換え)
  • 誰もがわからないような仕様をまとめ、ブラックボックス化をなくしていく
  • エンジニアリングマネージメントをしていく(若手を育成したり問題の改善に協力)
  • 新人だからこそ出来る、しがらみのない状態で他部署との連携を進める

いきなり入った新人がでかい面するのもどうかと思うので、まずはこういった負債を少しずつ改善しチーム貢献していきたいと考えている。
また会社からは年齢的にもチームへの貢献だけでなく、他部署への影響も期待されているようであり、頑張っていきたい。

今は同じチームの若手エンジニアにPHPを教えたり、システムロジックとかを教えているところ。
というか、年齢が基本ほとんど周りより上になってしまい、今まで自分が年下のことが多かったので、逆にそういう立場になってきたんだなということが感慨深くもあり、戸惑いやプレッシャーでもあるが、こういった事が出来るのも楽しみの一つでもあり、個人的にチームをグロースアップさせていくのもミッションの一つでもある。
僕なんかがどこまで貢献出来るかわからないが、拾ってもらったからには最適な結果を残せるよう尽力する次第です。


だいぶ内部的なことを描いてしまったので怒られたら消すかもしれないw
ただ外部から見るよりよっぽどいい会社でとにかく営業だろうがエンジニアだろうが事務、総務、業務支援だろうが人が優しい。
ブラック会社での経験はそれはそれで楽しかったのだが、やはり人の心に余裕があるのは違うなと感じる。

僕が終始テンション高く、あえて周りにも急激に距離を詰めているのでうざいと思われている可能性はあるが、今はリハビリを兼ねてそうしている。
本来僕はあまり他人と積極的に話すのは疲れるししんどいが、人と人とがわかりあうためには頑張るしかない。


そんなわけで個人的に数回目の転職でしたが成功していると思っている。


では。