ちょびろぐ出張版

技術的なアレコレを書くためにたちあげた

立場が人を創る

 結構前にすごい長い文章書いてしまったけどまとめきれなかったのでざっくり消したw
結局何が言いたいのかわからなくなってしまったけど、せっかくだから少し添削してアップ。

 転職してから色んな部署の人や同じ事業部の人を見てきた感想としては、人に言われなくても仕事をどんどんこなしていく人と
言われてからやってもそれ以上の成果を出す人もいるので、仕事については個人ごとのスタンスによる違いとパフォーマンスは当然差が出てくるのだがそれでも同じ社員という面で見れば多少の差はあれどそれ以上の違いは見られない。
みんなしっかりと自身のタスクだけでなく、他者への配慮も忘れていないのが素晴らしいと感じる。
これは個人で仕事をしたり少人数での会社では経験出来なかったことだ。

 ただし、PLであったりGL、部長クラスになってくると話は違う。
ここで各部署の未来や進捗には大きな差が出てきている、というのも少なくともその地位まで登った(とはいえ今の会社では3年もいれば古参扱いだが)経歴や実績はあるので凄い人が多いのだが、転職組であっても未経験からその役職を得ている人もいる。
今までがただの社員だった人が、急にPLやPMを任されても余程の気質がないとうまく進められないとは思うし、そのあたりで個性が光ってくるのがよくわかる。
しかし、もし将来的にPLであったりPMといった役職に就くのを目指しているならば、どこかで経験を積まないといけないわけで。
そこで以前読んだ本に書いてあった「立場が人を創る」という言葉が思い浮かんだ。

 最近は会社で購入してもらったチーム作りを考えるための書籍を読んでいるが、当然ながら自分の立場ではまだその領域に足を踏み入れていないため、頭には入ってこない。
それよりもプログラムを書いてたほうが楽しいし、書けば書くだけ目に見える形になるので、エンジニアがリーダーやマネージメントをしたがらない理由も少し理解できてきた。

 僕は元々の地頭的に理路整然とした思考が苦手で、どちらかといえば感覚的に物事を捉えていることもあり、エンジニアには向いてないとはずっと考えていた。
いくつかの会社を経験した中で、よっぽど僕よりエンジニア向きの性格の人がデザイナーやってたり、ディレクターやってたり、営業したりとそういった違う職種をやってるケースもあった。
じゃあ僕がその他の職を出来るのか?といえば答えは半分NOだと思うし、向いているいないは置いておくとして、やはりプログラミングは楽しいので、そういう意味では向いているのかもしれない。

 話が少し逸れてしまったけど、父親母親になったばかりの人だって最初から親という立場を経験しているわけではないので、やはり共に成長していくという過程が必要で、この間読んだ書籍もそのような記述があった。
つまるところ、今の業種に不安を覚えるなら一度、異なる職種に転向したり、異なる仕事などを始めてみるのも良いのではという感想。
別に今すぐやらせてほしいわけでもないし、やりたくないわけでもないけど、これから自分の進む道がわからない人は試しにやってみればいいじゃんっていう、無責任な結論に至った。
というかやってみないとわからないし、その立場になれば見えてくるものもあるし、やってみることで成長していくからいいのかなと。
ふと同僚とプロジェクトを進めていて感じた事柄でした。


 至極当たり前なことを書いてしまったけど、案外この当たり前なことに気づいてない人多い気がする。
最初からなんでもうまく出来るわけないから、誰かに頼ったりもっと相談すればいいのではと思う。
そしてその言葉が自分にブーメランで返ってきたのが先日だったので戒めとして書いておく。